FC2ブログ
中野ブロードウェイのTシャツ屋「オルタナティヴ」の新着情報&日記
ヘヴンちょっと間が開いちゃったけど、レザーパンツPART2の続き。そんなワケで、初めてオリジナル製作のレザーパンツがロンドンから届いたんだけど、オーダーした素材と違ってたんだね。同じ牛革でもツヤ消しで湿った感じで、多少厚みがあるんだけど柔らかくて、実際に穿いてみたら絶妙な感触の素材だったわけですよこれが。こりゃいい!ってことで売り込みを始めるんだけど、当時そのテのショップはVansonやShottoが主流で、無名のブランドが同じ価格帯で売れるわけがないってんで、ほとんどのショップのオーナーやバイヤーはみんな弱気だったんだよね。そこで、かなりコワいとかモノを見る目が厳しいとか噂で聞いてビビってたんだけど、意を決して元バックドロップ総店長で当時、DEMODEに引き抜かれて店長を務めていたアメカジ界の重鎮、高山氏のところへ持って行ったんだよね。かなり緊張してたんだけど、「いいじゃん、コレ」であっさり一発OK。思いっきり拍子抜けしちゃったんだけど、良いものはアメリカものにこだわらず受け入れる懐の深さはさすが。氏本人も今では5~6本を所有するほどのお気に入り。その後、ファッション雑誌やモノマガジン等にも掲載されるんだけど、ブランド名は公表せず、詳細はショップのみを通して氏と親交のあるロックミュージシャン達やモデルなどのセレブをはじめ、スタイリストやバイカーなどに紹介され、現在は一般ユーザーにも静かに広まりつつあるという、いわく付きのブランドになったワケです。実は今回、カスタムバイクマガジン「バイキチ」11月号で初めてブランド名を公表する予定だったんだけど、今回は単純に編集側の間違いでブランド名が「HEAVEN LONDON」ではなく、ショップ名の「alternative」になっており、皮肉にもまたもやブランド名の発表無しといった、さらにいわくを深める結果になってしまいました。(笑)写真は現行モデルのタグ。昔のは刺繍タグの他にエンジにグリーンのMADE IN U.Kのタグが付いていました。そんなわけで、次回レザーパンツ4では国内生産に変わるまでのいきさつとディテールの変遷を紹介すのでお楽しみに。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://alternativeclothing.blog24.fc2.com/tb.php/1154-a50f832a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック